もみあげ流 米国株 投資講座を読んだ感想と実践

株式投資

こんにちは!かずよしです。

今回は米国株ブロガーのもみあげさん著の「もみあげ流 米国株 投資講座」を読んだ感想と内容をダイジェストにご紹介をしていきます。

著者と出版社紹介

著者 :もみあげさん 米国株投資ブロガー

もみあげ?に特徴がある?方のようです笑 米国に駐在され本業はジェネラルマネージャーとして経営・営業戦略を担当されているとのこと。

出版社 : 株式会社ソーテック 

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米国株ブロガー たぱぞうさんとバフェット太郎さん

私はこれまで「米国株超らくちん投資術」(たぱぞうさん著)、「バカでも稼げる米国株高配当投資」(バフェット太郎さん著)を読んで楽天・全米インデックスファンドをNISAで積立てを3年ほど継続しています。

米国株超らくちん投資術では主に米国株のインデックス投資を推奨、バカでも稼げる米国株投資では米国企業の優良銘柄を数社選び独自のファンドを作ってマネーマシーンを作るという内容となっていました。

詳しくは↓過去記事をご参考ください。

私の個人的な意見としてはなかなか米国企業の分析に時間をかけられないことから、手間のかからない全米インデックスファンドをNISAを使って毎月6万円ほど購入を続けてきました。

3年続けた結果としてはコロナショックの2020年3月は一気にこれまでの上昇分が吹っ飛びましたが、その後の回復により現在は回復をして20%程度の利回りとなっています。

やはり米国企業の成長が著しく、株主還元の姿勢からも株式市場の勢いが世界中で最もあるのが米国であることは現時点では間違いないと思っていて、インデックス投資で利回り20%を取れるのであれば個別株投資をわざわざ行う必要はないと思ってしまうくらいです。

それにしてもコロナっショック時にパニックにならずにホールドし積立額を増加させられたことは我ながらに懸命な判断だったと思っています。

インデックスファンドは自動的に積み立てられるためどのような銘柄に投資をしているかが分かりにくいですが、ファンドの目論見書や月次レポートなどから構成銘柄を確認することができます。

楽天・全米インデックスファンドの構成銘柄は以下の通り、アップル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブック、アルファベット(グーグルの親会社)、ジョンション&ジョンション、バークシャーハザウェイ(ウォーレンバフェットの運営する会社)、テスラ(イーロンマスクが経営するEV専業自動車メーカー)、ビザとなっています。

アメリカを代表する成長銘柄が多く組み込まれている印象です。

業種別の構成比ではテクノロジー系が27.8%とトップ、続いて金融、消費者サービス、ヘルスケアと続きます。

さて今回のもみあげさんの著書は私が読む、米国株ブロガーさんの著書は3冊目となります。

方向性はたぱぞうさん、バフェット太郎さんと同様だと感じ共通する部分もあるな~と感じました。

ザックっ内容をご紹介します。

もみあげさんの主な主張

米国株が企業の成長性から見ても最も適した投資先とのことです。

投資資金に回すお金は生活からの余剰資産とすべきで、20代 = 現金比率は総資産の20%、30代 = 現金比率は総資産の30%、40代 = 現金比率は総資産の40%程度が目安

日本人の多くは投資自体を行っていない方が多く、20代で80%を投資に割り振るというのはかなり大胆な戦略だと思いました。

米国株への投資方法は様々な方法があり、各自の目的に合わせてインデックス投資、個別株投資、アクティブ投資(QQQなど)、高配当投資、成長株投資などから手法を選ぶべきとの内容でした。

やはり、闇雲に投資をするのではなく、目的をはっきりさせて目的達成の手段として投資を行うことが重要とのことです。

その中で、インデックス投資をメインに据えつつ、GAFAMなどの成長企業に投資資金を割り振ってはどうか?とう内容となっており、GAFAM中心に米国企業の企業戦略、事業内容、成長性、財務の概要説明に多くのページが割かれています。

GAFAM投資の進め

GAFAMとは、Google,Apple,Facebook,Amazonn,Microsoftの5社を指しておりインデックス投資+αの成績が欲しい場合は個別投資もありとのことです。

この5社の中では特にMircsoftをお勧めとしています。

詳細は↓本にて確認ください!

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米国企業情報が豊富!

先ほどのGAFAMの1社ごとの企業分析も充実していますが、成長株として半導体・AI関連・ゲーム分野などの注目企業などの分析が充実しています。

例えば、半導体では代表的な企業3社(インテル、エヌビディア、アドバンスト・マイクロ・デバイセス)が紹介されておりCUP・GPUの技術的な説明、市場動向などを知識が無い初心者にも分かりやすく解説されています。

私はこれまで全米インデックスファンドで自動的な積立をやってきていましたが、代表的な個別銘柄も知ることができたので、本書をきっかけに企業分析を行い個別銘柄にも挑戦したいと思いました。

これまではたばこ銘柄といえばJT一択でしたが、米国に目を移すとJTよりも優れたたばこ銘柄が存在しているなどこれまでは日本の個別株の中だけで銘柄選定をしていましたが、今後は米国株も選択肢にしていきたいです。

まとめ

最後に筆者は、様々な投資手法をハイブリットに活用することを勧めています。

つまり、インデックス投資のみではなくGAFAM投資、成長銘柄・ETF、高配当銘柄、安定連続増配銘柄、ESG銘柄などをうまく組み合わせることが重要とのことです。

本書では筆者のポートフォリオも紹介されていますが、ポートフォリオの組み方は各自の目的や事情に合わせて作成する必要があるとのこと。

今後の人生計画を立てながら考えていきたいです。

本書は優良な米国銘柄を網羅的に知ることができるきっかけとして良書だと思いました。

コメント

  1. […] […]