今年は宅建を受験することに決めました!
そもそも法学部 1回生のころから受験する意思はありましたがアメリカ留学やらで置き去りになっていました。今度こそ頑張るぞ!
<なぜ宅建?>
・仕事との関連性
⇒なし メーカー勤務のためほぼ関係なし
・将来性
⇒あり 実家の手伝いや将来、マンション・家購入時に使える(はず)
・費用対効果
⇒今はゼロ いずれ役立つ日が来る(はず)
結論、あまり意味はなさそうですが、国家資格なので無いよりはあった方がいいと思うので勉強することにします。 Something is better than nothing!です。
<勉強方法>
・重点科目
過去問の傾向から、権利関係・宅建業法で34問の出題(計50問)
大学で民法ゼミに入っていたため、権利関係の過去問はほぼ解けた
⇒宅建業法・法令上の制限を重点的に学習する
・目標点
毎年15%程度の合格率しかない難関試験のため、ギリギリを狙うと合格できないと思われる。よって、過去問演習時には合格点+2点を自己合格点として設定する。
・教科書/問題集
書店で立ち読みし、最もわかりやすかったのでTACの教科書/問題集を購入
難解と言われる民法の理解ができているので独学で頑張ります。
・その他
Youtubeでも無料のコンテンツがあるのでそれらを駆使する予定
最近はネットの普及で無料で学べる機会がたくさんあります。活用せねば!
<学習計画>
7月までにテキストのI/Pが終わるように計画を立案。
闇雲に勉強せず、全体を見まわして勉強することが大切だと思うのでプランを柔軟に更新しながらやっていきます。
権利関係は過去問10年分演習まで終わっているので、宅建業法・法令上の制限について2か月でI/Pしていきます。平日は仕事があるため、まとまって勉強できないが30分/日の勉強時間は確保する。
皆様からアドバイス頂けると嬉しいです。
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