
<目次>
(1)ミャンマーへの行き方
(2)首都ヤンゴン遊び方
(1)ミャンマーへの行き方
ミャンマーと聞いてすぐに場所が分かる人は少ないのでは無いでしょうか。1989年までビルマという国名でしたがミャンマーに変更されました。

日本からは全日本空輸(ANA)の直行便が2012年より就航しており、成田空港⇔ヤンゴン空港間に毎日便があります。
往路が7時間20分、復路は6時間35分が目安です(偏西風の影響で往路の方が1時間長くなります) 思ったよりも遠いと思います。時差は日本+2.5時間。
筆者がミャンマー往復をした際は早割を活用し 55,000円とお値打ちのチケットが取れました。
(2)首都ヤンゴンの遊び方
ヤンゴン空港からホテルまで移動するとすっかり遅くなってしましました。
クローバーホテルに宿泊 シュエタゴンパヤーまで徒歩15分くらいの場所です。
Booking.com URL: https://www.booking.com/hotel/mm/clover.ja.html
クローバーホテルの場所です。周辺にはレストランなどもたくさんあります。

入国後何も食べていなかったのでクローバーホテルで注文しました。電話をすると部屋まで持ってきてくれました。The ミャンマー料理?
ワイルドな料理ですが、味はなかなかいけてました。がつがつ食べれます。
この時点で20時を過ぎていましたが、遅くなっても遊びに行くのが旅心 ということで夜のミャンマーを散策に行きました。
遠くから見たシュエタゴンパヤー
夜の街は昼と違って違う一面が楽しめるので観光としてはおすすめです。
一方で野良犬が多いこと、観光客を狙った詐欺行為など治安がいいとは言えません。
女性だけもしくは一人では出歩かない方がいいかもしれません。
Yangon Yangonという「ROOFTOP BAR」を発見!
ピンクの文字がなんともよい(笑)
URL: http://www.sakura-tower-yangon.com/restaurant/yangon-yangon
料金はワンドリンク付きで1,000円程度
さすが、ROOFTOPなだけあって眺めは最高。↓はパヤーが交差点にあるので車がその周辺を回る形で運転しています。
これまたきれい。
翌朝はバガンへ移動の予定だったため、朝食に間に合わないことを伝えるとお弁当を用意してくれました。ミャンマーの人は親切な方が多いと思いました。
ただ、開けてびっくり、バナナ腐っとる!ミャンマー熱いんですぐ腐ります笑
バガン編へ続く


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